【WordPress】プラグインをインストールしようとしたら「パッケージを展開しています… ディレクトリを作成できませんでした。」とエラーが出た時の対処法

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パッケージを展開しています…
ディレクトリを作成できませんでした。

 

ワードプレスの更新やプラグインインストール時に失敗してしまう原因はほとんどの場合がパーミッションの設定、または権限が付与されていなくてインストール失敗になる。
ですので、対処方法はこれらの設定を編集すれば大抵解決する。

また、ワードプレスを新規導入時にプラグインを聞かれた際にFTPのアクセスやパスワードでロックされる時などもある。
このケースの場合はwp-config.phpを編集すればOK!
追加記述方法は
84行付近(最下部付近)に
define(‘WP_DEBUG’, false);
などがありますのでその直後に

define('WP_MEMORY_LIMIT', '64M');
define('FS_METHOD','direct');

の2行を追加すればOKです。
ちなみに

define('WP_MEMORY_LIMIT', '64M');

はおまけです。
追加する理由はプラグインなど入れている際に、稀にサイトが真っ白になってしまう事がある時の対処法です。
メモリが足りなくて、画面が真っ白になってしまうのですが、初めてこの真っ白な画面を食らった人は大抵パニックに陥ります。

 

話を戻しまして、プラグインのインストール時の失敗の対処方法です。

コマンドプロンプトを開いてSSHで接続。
wp-contentフォルダ(ディレクトリ)直下に
plugins
themes
upgrade
uploads
などのフォルダがあります。
これらの権限とパーミッションを編集します。
この記事を読んでいる方であれば大抵独自のサーバーを立てている方などはいないと思いますので、基本的にApacheを使っているかと思います。
この条件下での対処になるのでご了承ください。

wp-contentの直下の階層に来たら

chmod -R 777 uploads

chmod -R 777 plugins

chmod -R 777 upgrade

chown -R apache:apache uploads

chown -R apache:apache plugins

chown -R apache:apache upgrade

以上の6つのコマンドを実行すればインストールができるようになるかと思います。
「plugins」「upgrade」「uploads」のフォルダがない場合は空のフォルダを作ってFTPでアップロードすればOKです。(「mkdir」コマンドで作ってもOKです)
※インストール後はセキュリティを考えるとパーミッションや権限は元に戻した方が良いかと思います。

ではではまた。